高卒認定試験合格には通信制高校の利用も

高卒認定試験の合格率は、前年度までの合格科目などの問題は別として、単純な数字で言えば30%強です。
数字からも解るように難関です。
この合格に向けて、高校卒業試験の受験と通信制高校などを利用する場合もあります。


<高卒認定試験は30%の合格率>

高卒認定試験は年に2回ほど実施されていますので、6ヶ月で取得することも可能です。
半年で取れてもすぐにすべての大学受験が可能となるわけではありませんが、大学受験や次の進路に向けての準備ができるようになることから、なるべく早く取得したいと願っている人も多いことでしょう。
しかし7割が毎年不合格となっていることからもわかるように、一度にすべての科目を合格することの大変難しいものとなっています。
合格までの期間を短くするために、通信制高校を利用している生徒もたくさんいます。


<高卒認定試験の合格者のうち通信制高校在学中は>

高卒認定試験の合格者は、受験者数の30%ですが、そのうちの高校・高専中退者が64%、全日制の高校在学生が15.6%、定時制や通信制高校在学生が8.5%となっています。
中学校を卒業してそのまま受験し合格した人は7.7%で、その他が4.1%という数字から見ても、合格にはある程度何処かしらで単位を取得している受験者の合格率が高くなっていることがわかります。
中学からいきなりこの試験を独学で受けるよりも、通信制高校などに在学して、単位をある程度取得して受験する方法が効果的と考えられています。

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